新規参入企業は200社以上

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電気自由化によって、今までまったく競争がなかった市場が開放され、新しく参入を表明しているのは200社以上であり、これからさらに多くなると予想されています。
電気料金が今まで安くならなかったのは競争が全くなかったからです。これからは企業間同士の競争があるため、電気料金が下がることが十分に期待できます。問題となるのは、消費者がどの企業を選択するかであり、これからスタートする電気自由化に対応するため、しっかり選ぶ必要があります。

 

今までの問題点とは

電気は生活をする上で欠かすことができないものであり、そのたとえ電力会社を利用したくないと思っても利用しない訳にはいきません。大きな問題を起こした電力会社はやはり何かあった時には心配という気持ちがあるため、避けたいと思うのが人間心理でしょう。
電気自由化によってこの問題は解消されます。
また、一つの地域を独占してしまっていた状況が、企業同士の競争が活発になるため、コスト削減やサービス向上についてより考えるきっかけになるのは間違いありません。他国ではすでに電気自由化を導入しているケースも多く、そういった国に比べれば、日本の電力会社はぬるま湯に浸かっていたと言えるでしょう。

 

送配電事業者への負担が懸念材料

電気自由化によって停電についての心配をする方が多くなっていますが、今までは大手の電力会社の送配電だけをおこなっていたのが、今後は数多くの企業の配送電をおこなわないといけないため、負担が大きくなるのは間違いありません。
送配電を専門におこなう企業は10社程度であり、混乱なくスムーズに送配電ができるかどうかは、蓋を開いてみないと分からない部分があるのは事実です。もしも停電をしてしまった時の対応も重要であり、こういった送配電についての問題はあるということを消費者は覚えておく必要があります。

 

新サービスを考慮して選択をすべき

今後多くの企業では、ほかの企業と差別化を図るために新サービスを盛り込んだプランを提供してきます。
通販でのポイントが貯まる仕組みや携帯電話や通信サービス料が安くなるといったものが代表であり、この部分についても考慮に入れて企業を選択すべきです。これから200社以上の企業がこの電気事業に参入するため、消費者は一番ニーズにマッチしている企業の選択が重要になります。しかし、何も知識がない中で選択するとなると、どうしても失敗してしまう可能性が高くなるため、予備知識が大事になります。

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